こんにちは、リョウです。
これまでの記事で、私は「言霊」や「祝詞」という、日本に古来から伝わる叡智の素晴らしさについて、私の体験を交えながらお話ししてきました。
言霊には、現実を変えるほどの驚くべきパワーがあること。
そしてその力が、私たちの「心の封印」を解き放つ鍵となること。
でも、どんなに素晴らしい教えでも、「誰から学ぶか」というのは、とても重要ですよね。せっかくの叡智も、伝える人によっては、全く心に響かないものになってしまうことさえあります。
私が、数ある講座の中から『希望の祈り人 覚醒プロジェクト』を選んだ決め手。そして、今こうして、自信を持ってあなたにおすすめできる最大の理由。それは、このプロジェクトを主宰されている、天音(あまね)先生という、ひとりの女性の存在でした。
この記事では、私が心から尊敬する天音先生が一体どのような方で、どんな想いを持ってこの講座を始められたのか、その魅力について、私の言葉でご紹介させてください。
私が心を鷲掴みにされた、先生の「どん底からの好転物語」
私が天音先生のメッセージに初めて触れたとき、最初に感じたのは、透き通るような優しさと、それでいて、決して揺らぐことのない、凛とした強さでした。
公式サイトによれば、これまでに1000名を超える方々の「カタカムナ使命診断」に携わってこられた、言霊の専門家でいらっしゃいます。
でも、私が何よりも心を鷲掴みにされたのは、先生の輝かしい経歴ではありませんでした。それは、先生ご自身が歩んでこられた、壮絶な「どん底からの好転物語」だったのです。
先生は、講座の紹介ページで、ご自身の過去をこう語られています。
「数年前、私は精神的にもそして金銭的にもまさしく『どん底』とも言える状況にありました。先行きの見えない不安、重くのしかかる経済的な困窮、そして原因不明の体調不良…。」
この一文を読んだとき、私は、まるで自分のことのように胸が締め付けられました。
「先行きの見えない不安」
「経済的な困窮」
「原因不明の体調不良」
それは、まさに、私がこのブログでずっとお話ししてきた、私自身の悩みそのものだったからです。「ああ、この先生は、私が今感じている痛みを、全部知ってくれている人なんだ…」と、涙がこぼれそうになりました。
暗闇で見つけた一筋の光 ― それが「祝詞」だった
八方塞がりで、何をどうすればいいのかさえ分からない。そんな絶望的な状況の中で、先生に残された道は、ほとんどなかったそうです。
先生は語ります。
「ただ一つ、藁にもすがる思いで始めたのが、古神道に伝わる『祝詞(のりと)』を毎日欠かさず奏上することだったのです」
正直、最初は「本当にこんなことで何かが変わるのだろうか…」と半信半疑だった、と。そのお気持ち、本当に正直で、人間味があって、私はますます先生のことが信頼できると感じました。
しかし、他に方法もなかった先生は、ただ一心に、毎日毎日、祝詞を唱え続けられました。すると、信じられないような変化が、次々と起こり始めたのです。
▼祝詞がもたらした、人生の奇跡
- あれほど苦しんでいた原因不明の体調不良が、少しずつ和らいでいった。
- 絶望に支配されていた心が、驚くほど穏やかになり、希望の光が見え始めた。
- そして、全く予想もしていなかったところから新しい仕事の依頼が次々と舞い込み、金銭的な苦しみから完全に解放された。
この、先生ご自身の身をもって体験された「祝詞と言霊の力の凄まじさ」。それは、机上の空論ではない、何よりもパワフルで、信頼できる証拠だと思いませんか?
天音先生がこのプロジェクトに込めた、二つの熱い「想い」
ご自身の人生を劇的に好転させた天音先生は、この日本の叡智が本物であると確信します。そして、その体験から、二つの強い想いが生まれたそうです。
🙆♀️ 想い①:個人の救済
まず一つは、「かつての私のように苦しんでいる多くの人々の助けになりたい」という、個人に寄り添う、温かい想いです。経済的な不安や心身の不調から解放され、充実した人生を歩んでほしい、という願いです。
🙆♀️ 想い②:日本の未来への貢献
そしてもう一つは、「祈りの力で、この日本という国をより良くしていきたい」という、もっと大きな視点に立った、公の想いです。私たち一人ひとりが目覚めることが、この国の未来を照らす希望の光になる、という熱い志です。
このお話を知ったとき、私は確信しました。この講座は、ただ自分の願いを叶えるだけの、自己満足のスピリチュアルではない、と。
自分の幸せを追求することが、巡り巡って、この国の未来への貢献に繋がっていく。なんて、尊くて、やりがいのある学びなのだろうと、心が震えたのです。
まとめ:この先生からなら、本物の叡智を学べる
私が天音先生を心から信頼し、この講座をおすすめする理由を、お分かりいただけたでしょうか。
- 私たちと同じ「痛み」を知っている、ということ。
- 机上の空論ではない、ご自身の人生をかけた「本物の体験者」である、ということ。
- そして、個人の幸せの先に、日本の未来を見据える「大きな志」をお持ちである、ということ。
この先生からなら、小手先のテクニックではない、「本物の叡智」を学ぶことができる。私は、そう確信しています。
では、そんな天音先生が教えてくださる、具体的な学びの中身とは、一体どのようなものなのでしょうか。
次の記事では、先生が「戦後GHQの政策によって意図的に変えられてしまった」と語る、神様に願いが本当に届きやすくなる「本当の参拝方法」の秘密について、紐解いていきたいと思います。
→ 講座で学ぶ「本当の参拝方法」とは?GHQに封印された神様に願いが届く作法
私が「この人から学びたい!」と心から感じた、天音先生のメッセージに、あなたも直接触れてみてください。
天音先生の想いが詰まった
「希望の祈り人 覚醒プロジェクト」の全て
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
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